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安値圏にある高金利ペアのユーロランド
今週も引き続き円安が続いています。ドル円が125円、ユーロ円が170円、ポンド円が250円も時間の問題でしょうか。
スワップ派で重要な事柄は、
低い変動率
高金利通貨が安値圏にあること
今後もこの金利差が容易に縮まらないであろう事
の3点です。
近頃のクロス円は高値圏にあり、手を出しにくいのが現状です。
ですが、探せばあるもので、高金利ペアでありながら、安値圏で安定している通貨があります。
それが、ユーロランドです。
ユーロランドの為替レートは、去年の今頃まで8.0000近辺でもみ合っていたものの、そこからランド安が進み、ここ一年近くはは9.300から9.800近辺で安定しています。
変動率は5%前後ですが、金利差は9.5%(ランド)-4%(ユーロ)の5.5%あり、この水準は、ポンド円を超え、豪ドル円に匹敵する数字になります。
※ユーロランドのチャートが手元にない場合は、「google finance」で見ることができます。
現在、その通貨ペアが取引できる会社は、SAXO系と ヒロセ通商
位だと思っております。
もし、リアルタイムでレートが見たい場合は、口座開設をされると便利でしょう。
ランドの情報は、非常に情報が少ないですが、 南アフリカランド研究所等ためになるサイトが多くありますので、そこで勉強をしております。
FX取引ならCMC Markets Japan
ライフカードはポイントが断然お得♪
年会費も永久無料!
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変動率は5%前後ですが、金利差は9.5%(ランド)-4%(ユーロ)の5.5%あり、この水準は、ポンド円を超え、豪ドル円に匹敵する数字になります。
※ユーロランドのチャートが手元にない場合は、「google finance」で見ることができます。
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- 2007-06-22
- カテゴリ : コラム
- コメント : 2
スワップ派の業者選び
スワップ派の方がまず気にするのが、どの業者を使うかです。
同じ取引でも、その選択で収益額が大きく違ってくるので重要な要素になります。
1.受け取りスワップが高いか
これが最重要事項でしょう。業者によっては、1万通貨あたり10円近く開きがあるので、1年で3,650円も差がでます。
ここで、ひとつ注意がありますが、1日あたりではなく、1週間あたりのスワップで比較するようにお勧めします。
なぜなら、1日のスワップが高くても、木曜日の3倍デーのスワップを低く抑えている可能性があるためです。
スワップ比較の詳細は、これらのブログが便利です。
2.業者の信頼性や信託保全の有無
為替の長期取引は、長時間お金を預け続けるため、お金が戻ってこなくなるようなことは避けなくてはなりません。
信託保全がありといっても100%安全とはいえないので、分散して入金するのをおススメします。
3.レバレッジは高いか
レバレッジは長期投資には関係ないと思われますが、預け入れ額を低く抑えるという意味で重要になります。
低い金額でポジションを維持することにより、業者の破綻リスクの軽減、余ったお金を株や普通預金等で運用できる事などのメリットが存在します。
1.受け取りスワップが高いか
これが最重要事項でしょう。業者によっては、1万通貨あたり10円近く開きがあるので、1年で3,650円も差がでます。
ここで、ひとつ注意がありますが、1日あたりではなく、1週間あたりのスワップで比較するようにお勧めします。
なぜなら、1日のスワップが高くても、木曜日の3倍デーのスワップを低く抑えている可能性があるためです。
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2.業者の信頼性や信託保全の有無
為替の長期取引は、長時間お金を預け続けるため、お金が戻ってこなくなるようなことは避けなくてはなりません。
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3.レバレッジは高いか
レバレッジは長期投資には関係ないと思われますが、預け入れ額を低く抑えるという意味で重要になります。
低い金額でポジションを維持することにより、業者の破綻リスクの軽減、余ったお金を株や普通預金等で運用できる事などのメリットが存在します。
- 2007-06-10
- カテゴリ : コラム
- コメント : -
今月のドル円相場
今月のドル円は、6月の雇用統計の伸び率の低下のより一時111円台まで下げましたが、すぐに追加利上げの思惑が強まり現在116円半ばで推移しています。追加利上げか織り込んでいる模様です。
他の通貨がそれほど円安になっていない中、かなり強い流れだと思います。
これからは、27日からのFOMCと7月7日の雇用統計に注目が集まると思います。もし万が一、利上げが行われなかったり、雇用の増加がマイナスだった場合は再び110円を目指す事もありえると思います。
チャート的には暴落時に空けた窓埋めに挑戦中です。
ここで、117円まで行けるかがポイントになると思います。
為替ブログランキングに参加しています。
他の方の投資戦略はこちらから
他の通貨がそれほど円安になっていない中、かなり強い流れだと思います。
これからは、27日からのFOMCと7月7日の雇用統計に注目が集まると思います。もし万が一、利上げが行われなかったり、雇用の増加がマイナスだった場合は再び110円を目指す事もありえると思います。
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- 2006-06-25
- カテゴリ : コラム
- コメント : 0
明日のオーストラリア戦と為替
明日はいよいよワールドカップの日本対オーストラリア戦です。
結果も気になりますが、その時為替はどう動くのかが気になります。
なぜなら豪ドルとNZドルは日本人に大人気であり、ほとんどの人が買い越しポジションです。
純粋にオーストラリアが勝ったことであがるのか?
それとも、日本が勝ったことで高揚した日本人が大きな買いを入れてくるのか。(特にゴールの瞬間など)
個人投資家でどこまで為替を動かすことができるかわかりませんが、テレビが片手に相場を見ていきたいです。
ちなみに、私のポジションですが、運よく114円中盤で手に入れたショートポジションはわずか1000円の利益で決済してしまい、土曜日にあろう事かNZドルと豪ドルのショートを取ってしまいました
。 今は含み損が2000円程、明日は様子見にしたいので朝に即、損切りするかもしれないです。
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なぜなら豪ドルとNZドルは日本人に大人気であり、ほとんどの人が買い越しポジションです。
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それとも、日本が勝ったことで高揚した日本人が大きな買いを入れてくるのか。(特にゴールの瞬間など)
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ちなみに、私のポジションですが、運よく114円中盤で手に入れたショートポジションはわずか1000円の利益で決済してしまい、土曜日にあろう事かNZドルと豪ドルのショートを取ってしまいました
。 今は含み損が2000円程、明日は様子見にしたいので朝に即、損切りするかもしれないです。
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- 2006-06-11
- カテゴリ : コラム
- コメント : 2